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ベトナム・ホーチミンは魅力的な旅行先ですね。食べ物も独特で美味しく、街もあり自然もあり文化も歴史も感じることのできるホーチミンは今日本人の旅行先として注目を浴びているオススメの一つです。ホーチミン、男一人旅でも楽しいのでしょうか?もちろん、楽しいです。男一人旅のホーチミンの日中、夜の過ごし方おススメを紹介します。
男一人旅おすすめツアー
せっかくの海外旅行、張り切ってきたのはいいものの男性一人だとちょっと寂しさを感じるときもありますね。そんなときはツアーがお得、現地ガイドに連れられて、ローカル感満載のホーチミンを案内してもらいましょう。
\チャンスは今/
ベトナムといえばバイク天国、道路を埋め尽くすほどのバイクの数々のなかを自分もバイクで走ってみたいものですね。とはいえ異国の交通状況もわからないままバイクを運転するのは難しい、ここはバイクドライバー兼観光ガイドさんの出番です。
バイクなら渋滞知らず、ホーチミン市内を軽快に走りつつ、思い出深い観光にしていきましょう。
男一人旅でも楽しいホーチミン
ベトナム・ホーチミンは、女性グループ、カップルなどの旅行が多いイメージですが男性一人旅でもかなり楽しめる旅行先です。
年中常夏の気候で暮らしやすく、毎日、短パンとTシャツで過ごせる楽さです(男性にとって、軽装はマジで楽ですね)。昼間から美味いベトナム飯を食べてアイスコーヒーや時にはビールを飲んで過ごす日中や、夜は美味しいベトナム飯を食べながら日本人街やバックパッカー街を楽しみ、時にはスコール(大雨)で足止めされ、カフェでホゲーっと雨が止むのを待ちオプショナルツアーでサイゴン川クルーズを楽しむなど、一人観光も楽しめる街で男一人旅もおすすめです。
日本(東京)からホーチミンへの行き方
ホーチミンは日本(羽田・成田)から飛行機で約6時間、昼便(昼に出て夕方に着く)と、夜便(深夜に出て早朝に着く)飛行機があり夜便だと午前1時過ぎに飛んで現地時間早朝6時頃にホーチミンに着くという飛行機の中で寝れる人ならお得な行程です。
日本からホーチミンの飛行機は時機にもよりますが格安航空券で約 40,000円~、JAL や ANA で約 80,000円~で、航空券予約なら、SkyTicket や Expedia がお得です。
Skyticket(格安航空券サイト)
費用 | |
---|---|
航空会社 | ベトジェットエア |
行き | 成田空港 06/13 08:55 → ホーチミン 6/13 12:55(現地) |
帰り | ホーチミン 06/17 23:20(現地) → 成田空港 6/18 07:40 |
備考 | 荷物(20Kg以下)別途 |
42,794円
(預け入れ荷物 +¥7,000)
Expedia(旅行予約サイト)
費用 | |
---|---|
航空会社 | ベトジェットエア |
行き | 成田空港 06/13 08:55 → ホーチミン 6/13 12:55(現地) |
帰り | ホーチミン 06/17 23:20(現地) → 成田空港 6/18 07:40 |
備考 | 荷物(20Kg以下)別途 |
49,110円
(預け入れ荷物 +¥2,441 ~ ¥7,989)
日本国内の旅行では、羽田→札幌(新千歳)や 羽田→福岡が片道 30,000~40,000円、往復で 70,000円はすることを考えると、ホーチミンは実は移動コスパのよい旅行先になりますね。
ホーチミンでの食事
一人旅で気になるのは食事面、食べ物が合わなければ一気に奈落の旅行になってしまいますね。でも、安心してください!ベトナム料理は、フォー(米の麺)が思い浮かびますが、実はチャーハンから野菜や肉の炒め物系、そして何より美味しいベトナム風サンドイッチ「バインミー」などあり食の種類が豊富です。
コメやお肉のワンプレートランチもあり食べやすいですね。お肉もけっこう種類があって美味しいです。
普通に日本食屋も多いので、基本的に「食」には困りません。ただし、注意点が2点あります。
注意1.基本「パクチー」が入ってる
ベトナム料理は「パクチー」のオンパレード、もちろん「パクチー入れないで」と言えば大体のお店では抜いてくれますが、毎回言うの面倒ですよね。パクチー苦手な方は、ちょっと辛いかもしれません。
注意2.エビ・カニ料理が多い
ベトナム料理は海に面した国、海産物が豊富で特に、「エビ」「カニ」を使った料理が多い、表には見えなくても隠し味で使うことも多いので、エビ・カニ(甲殻類)アレルギーの方は特に注意してください。
エビのつけ汁はより小さいエビを使うこともあり、見た目ではちょっと気が付かない可能性もあります。
ホーチミンの治安
ホーチミンの治安は、世界的には良い方です(日本と比べると良くはないので最低限は気を付けてください)。ホーチミンは都会で夜も比較的、街の灯りがあり歩けます。男性一人でも、気を付けて歩いている分には大丈夫でしょう。
大通りを外れても、比較的明るいので、普通に歩けます。女性だけで歩くのはさすがに危ないので止めましょう!
ただし、ブイビエン(バックパッカー街)や繁華街(レタントン・パスター)などでは、良くないお店(高額請求するボッタくりのお店)もありますので、入るお店は十分に気を付ける必要があります。(ちょっとでも「あやしい」と思う店には入らないようにしましょう)
男一人旅のホーチミンの過ごし方(昼間)
ホーチミンは「暑い」ので、日中はホテルから出ないで寝てるというのも正直おすすめですが、さすがに、折角旅行に来たのですから楽しみたい!という方におすすめを紹介します。
マッサージ&露天風呂
日本人街そばにあるホテル兼マッサージ処の「東屋」さんは、ホテルですが、マッサージと露天風呂のサービスがあり、宿泊客でなくとも利用できるサービスです。露天風呂サービスは平日は朝と夕方以降、土日は終日営業しています。
暑いホーチミンは日中歩いていると相当汗もかきますので、マッサージ+露天風呂で癒される時間を作るのも一つの楽しみです。(露天風呂中にスコール降ってきたら超大変ですけどね)
フォーハンドマッサージで極上体験
ホーチミンはマッサージ天国、道を歩けばマッサージ店を多く見かけますが、さらにホ―チミンのマッサージの値段はお安く、60分 3000円以下でも十分マッサージを受けられるお店が多くあります。
贅沢にセラピスト2名に同時にオイルマッサージされるフォーハンドマッサージは是非とも体験したいマッサージです。思わず、「い、いったい何本手があるのー」と、言ってしまうこと間違いなし!4本です。
耐久カフェ巡りチャレンジ
ベトナム・ホーチミンにはビルの中にカフェばっかり入っているカフェビル(カフェアパートメント)があります。
9階建てのビルで、3階~8階に、各々2~3店舗ぐらいカフェが入っていますので、このビルだけで、10店舗以上のカフェが入っています。
当然、全店(1日で)制覇ですね!
男ならね、やらねばならぬ、時がある!いやいやいやいや……適度に楽しみましょう。毎日1店づつ巡っても良いですね。
男一人旅のホーチミンの過ごし方(夜)
夜は比較的暑さもやわらぐので過ごしやすくなります。ホーチミンの繁華街「レタントン」や「ブイビエン」で楽しむのがおすすめです。
日本人街「レタントン」
レタントンはホーチミン1区の中心にある日本人街で日中から料理店が開いていて、夕方~夜にかけて、日本食や居酒屋が多く並び楽しめる繁華街です。
ベトナムには建物が密集している「ヘム」と言われる密集地があり、レタントンストリート沿いのヘムには飲食店がたくさんありますので、料理を楽しんだり、居酒屋で飲んだりとベトナムの夜を楽しめます。
ブイビエン(バックパッカー街)
ホーチミン1区にあり、中心部(ドンコイ通り、レタントン)からタクシーで約10分、歩いても20分ぐらいのところに、眠らない街(と言ってもいいぐらい夜通しお店が開いている)バックパッカー街「ブイビエンストリート」があります。
ブイビエンストリートは路上にテーブルとイスがせり出し、バンバン大音量がストリートに流れて路上で多国籍の人たちが集うストリートです。アジアならではの喧噪を楽しめますね。
ブイビエンストリートは、アジアの喧騒を感じることができるカオスなストリートで魅力的です。とても怪しくて危ないお店もありますので、慣れない日本人観光客は十分注意して楽しんでください。
一度は歩きたい「グエンフエ」ストリート
ホーチミンの夜のライトアップはとても美しい、ど真ん中「グエンフエストリート」のライトアップは必見です。
ある意味デートスポットなので男一人で歩くと多少寂しいかもしれないけど気にせずライトアップを楽しむのも素敵です。
ホーチミンのおすすめホテル
男性一人旅であれば、豪華な☆5のホテルではなく、ある程度安全であれば、あとはとなるだけで十分ですね。朝ごはんはちょっとこだわりたいかもしれません。男一人旅ホーチミンにおすすめのホテルを紹介します。
Roseland Centa Hotel & Spa
レタントン(日本人街)のベストポジションにあるホテルです。部屋はこじんまりとしていますが、日本の狭いホテルの部屋に慣れている日本人なら特に問題なく過ごせてちょうどよい空間です。清潔なのもありがたい。
プールは写真ほどは大きくなく、とってつけたようなプールですが、屋上でベトナムの風を感じながら日中過ごすのは気持ち良いですね。お部屋にあるトイレがウォッシュレットなのも日本人にはうれしいです。
Silverland Sil Hotel & Spa
タイバンルン(レタントンと交差している筋)にあるシルバーランドシルホテルは日本人街に近い立地で居心地抜群のホテルです。スタッフのホスピタリティが何よりも素晴らしく、お部屋もかわいらしくリニューアルされており、お値段に対して満足度が高いコストパフォーマンスの良いホテルです。
\良いホテルほど早く埋まる/
まとめ:男一人旅のホーチミン
ホーチミンは素敵な旅行先、女性グループ、カップルなどの旅行が多いイメージですが男性一人旅でもかなり楽しめる旅行先です。日中はマッサージや露天風呂、カフェ巡りなどを楽しみ、夜はレタントンやブイビエンで楽しく過ごすことができますね。
楽しい海外旅行にしてくださいね。have a nice trip.
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