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ベトナム、グエン朝時代の王宮や寺院を有する古都「フエ(HUE)」、ベトナムの中では特に重要な街でありながらあまり日本人には馴染みがありません。しかしその魅力は満載、特にフォン川沿いに点在する王宮や寺院を観光で回ったり、ナイトマーケットを楽しんだり、さらに、美味しい海鮮料理を楽しむこともフエの魅力の一つです。
本記事では、ベトナムの古都「フエ(HUE)」旅の魅力を紹介します。
古都フエ(HUE)の魅力
古都フエ(HUE)はグエン朝時代の雰囲気を感じつつ、時間がゆっくり流れる街
ベトナム、グエン朝時代の王宮や寺院を有する古都「フエ(HUE)」、世界遺産に登録された建造物群、グエン朝時代のベトナムの栄華が感じられ、西洋風の建築物から歴史の重みも感じる古都、それが、ベトナムの旧王都「フエ(HUE)」の大きな魅力と言えるでしょう。
ベトナム中部に位置し、気候は温暖、夜は肌寒いときもあるフエに住む人は、気持ちがゆったりとしていて、穏やかな人が多いですね。

フォン川 ( Perfume River ) に浮かび並ぶ観光船がフエの趣を増し、独特の雰囲気を作り出す遊覧船から見るフエ観光で、フエの魅力を体いっぱい感じることができる、それがフエの魅力の一つです。
フォン川沿いの憩いの公園( February 3 Park )で心が休まる
フエについたら真っ先に歩きたい、フォン川沿いの憩いの公園があります。緑豊かな芝生のなかに、意味不明な石のオブジェが点在する面白い公園です。

歩くもよし、休むもよし、公園で見かけるフエの人たちも気持ちが穏やかに感じる、そんな時間を感じます。結構広い公園で散策だけでも30~1時間程度は時間がかかります。何もないように見えて、実はよくわからない石のオブジェなどがにぎやかです。

フエの人は穏やかで、お昼ごはんを行商しながら、自分たちもランチを楽しんでいるフエの皆さんがいます。「こんにちは(シンチャオ)」と話しかければ仲間に入れてもらえることも!行商ですから食べ物を買うこともできます。

実際に購入した食べ物(ベトナムのお餅)です、味はまろやか、触感はモチモチ、ローカルのタレを付けて食べます。ローカル飯ですので、食べるのはちょっと度胸がいるかもです。写真は 20,000ドン(約150円)で分けてもらいましたが、外国人だとわかって言われた値段だった気がします。実際はもっと安いでしょう。
西洋の文化をまとった建築洋館で戴くカフェタイムが素敵
フエは西洋文化と古きベトナム文化が融合している街、フランス植民地時代の西洋風の洋館が残っており、まさに宮殿のような建物をそのままカフェにしているお店もあります。

悠久の時を感じながら、優雅にティータイムも素敵なひと時ですね。白亜の宮殿風の建物でのティータイムが素敵です。
フォン川の遊覧観光

フォン川の遊覧観光の様子
フエと言えば「川」の街、川沿いに点在する王宮や寺院を巡る川上りの遊覧観光が人気です。中華風にも見える遊覧船、ベトナム人観光客や欧米の観光客と多国籍の観光客が一同に会する遊覧船も、また異文化の象徴かもしれません。

ベトナムらしい、何とも言えない船内ですが、こういう船旅も、また外国ならではの楽しさの一つですね。ゆっくりと進む船に揺られながらベトナム人ガイドの言葉に耳を傾ける。大河フォン側を上る旅を楽しみましょう。

陸に上がっては、王宮・寺院を見学します。中国の影響を受けつつも、ベトナムらしさが十分に出ているまた魅惑的な建築物、ベトナム王朝の栄華を感じられる歴史探訪ですね。中国の影響を大きく受けたであろう、王宮の見事な建築も、見ごたえが十分です。

王宮や寺院は思った以上に広く、自由行動になりますので、うっかりしていると、たまに道に迷います。ご注意を。
遊覧船の食事(ランチタイム)
遊覧船で食べるランチは、ベトナムの家庭料理です。
フエと言えば、ブンボ―フエ( bún bò Huế )米粉の麺と牛肉などを具にした麺料理が有名ですが、出されたメニューのベトナム語が読めずに、やみくもに頼むと、

テーブルが料理で埋め尽くされる不思議、とにかくすべてを楽しみます。
フエの海鮮料理・グルメが美味しい
フエのディナーレストラン
フエは、「海」と「川」と「山」に囲まれた土地故に、とにかく食材が豊富で食べ物がおいしい、フエにあるレストランでベトナムの料理を豪華に楽しむのも素敵です。

ベトナムらしいネオン輝く看板の「DUYEN ANH」レストラン、店内は広く、少人数でも大人数でもゆったりくつろいで食べられる良レストランです。

特に美味しい海産物は、ベトナム醤油の味付けがまた美味しい、なんとなくベビースター味を彷彿とさせるのも、また、日本人には嬉しい味かもしれません。
フエらしいローカルナイトマーケットを楽しむ夜
夜には、地元民しか行かないようなナイトマーケットに潜入するのも、チャレンジです。

地面にビニールシートを敷いて陳列している日用品や服飾などの商品、価格はすべて「言い値」、値段交渉もまたベトナムの風物詩ですが、交渉するまでもなく、激安の価格で思わず言い値のまま買ってしまうこと、間違いありません。
朝の公園から、昼の観光、夜のディナー、ベトナムのナイトマーケットで〆るフエの一日、素敵なフエ観光を、ぜひ、あなたも体験してくださいね。
ベトナムフエの場所と行き方、気候(服装)
ベトナムフエの場所と行き方
ベトナム・フエはベトナムの中部、ダナンより少し北にあります。

日本から行く場合、直通の空路はありませんのでハノイまたはホーチミンからベトナムの国内線飛行機に乗り換えていくことになります。ベトナム国内線のホーチミンーフエ間はおおよそ10,000~20,000円(片道)です。
ベトナム国内線の航空券は Expedia などで簡単に予約できます。

(Expedia でホーチミンーフエ間を検索)
べとなく国内線の飛行機を予約するなら Expedia が検索しやすく予約の確認も簡単で便利です。
\空席が心配、ご予約はお早めに/
ベトナムフエの気候と服装
ベトナム自体は暑い国ですが、フエはホーチミンよりは北にあり、夜は冷え込む日もあります。乾季の日差しの強さと、雨季の夜の冷え込みと両極端ですので、どちらにも対応できる服の準備がベストです。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
季節 | 雨季 | 乾季 | 乾季 | 乾季 | 乾季 | 乾季 | 乾季 | 乾季 | 乾季 | 雨季 | 雨季 | 雨季 |
最高気温 | 25℃ | 26℃ | 28℃ | 31℃ | 33℃ | 34℃ | 34℃ | 34℃ | 32℃ | 29℃ | 27℃ | 25℃ |
最低気温 | 19℃ | 19℃ | 20℃ | 23℃ | 24℃ | 25℃ | 26℃ | 25℃ | 24℃ | 23℃ | 21℃ | 19℃ |
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | |
---|---|---|---|---|
季節 | 雨季 | 乾季 | 乾季 | 乾季 |
最高気温 | 25℃ | 26℃ | 28℃ | 31℃ |
最低気温 | 19℃ | 19℃ | 20℃ | 23℃ |
5月 | 6月 | 7月 | 8月 | |
---|---|---|---|---|
季節 | 乾季 | 乾季 | 乾季 | 乾季 |
最高気温 | 33℃ | 34℃ | 34℃ | 34℃ |
最低気温 | 24℃ | 25℃ | 25℃ | 25℃ |
9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
---|---|---|---|---|
季節 | 乾季 | 雨季 | 雨季 | 雨季 |
最高気温 | 32℃ | 29℃ | 27℃ | 25℃ |
最低気温 | 24℃ | 23℃ | 21℃ | 19℃ |
夏の暑いときは短パン、Tシャツがベストですが、夜や寒い月は薄手のジャケットなども用意したほうが良いですね。
ベトナムフエのおすすめホテル
ベトナム・フエのホテルならぜひ5つ星のゴージャスなホテルに泊まりたい。どれも素晴らしいホテルで、かつ5つ星にしては価格が安いのがフエの特徴です!ベトナム・フエならではの価格で素敵なホテルに泊まれますので、ちょっと贅沢してラグジュアリーなホテルステイ旅を楽しむのが良いですね。
メリア ヴィンパール フエ (Melia Vinpearl Hue)
高層階からの眺めは非常に美しく、周辺のホテルよりも若干高い価格設定ですが、それをしてなお満足できるホテルステイの体験になること間違いなしのホテルです。お部屋は清潔で高級感がありラグジュアリーです。歓迎の果物やウェルカムティーなども感動体験で、かつ朝食も高級ホテルならではの品ぞろいで美味しく素敵です。
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TTC インペリアル ホテル (TTC Imperial Hotel)
川側の部屋をとればリバーサイドを望める最高のロケーションです。 ロビーは一言で言うとゴージャス、本当に VIP になったような感覚です。それでいて古都を感じさせる作りに感動以外の何物でもありません。朝食では、フエ料理もあり、すべてを楽しむことができるホテルです。
\空き室が心配、ご予約はお早めに/
【体験レポート】フォン川の川登りツアー
実際にフエのフォン川を船で川登りしながら王宮、寺院を巡るツアーに参加してきました。体験レポートです。
現地でツアーを予約する
ツアーを頼む方法が主に3種類あります。
- 日本でオプショナルツアーをサイトから頼んでおく
- ホテルのロビーでツアーを手配してもらう
- 現地の船の前で直接交渉する
もちろんおすすめは「日本でオプショナルツアーをサイトから頼んでおく」です。しかし、手配を忘れた私は現地で予約することに、早速ホテルのロビーに行ったところ 20USD(約 5,000円)のツアーをお願いしたのですが、そのあとフォン川沿いを散策するとすでに船がたくさん並んでいる。

船の近くに座っているオバチャンに話を聞いたところ、観光ツアーは 20万ドン(約 1,300円)程度だという。これはラッキーじゃん!さすがローカルは違うぜ!と思って翌日のツアーをお願いし、ホテルに戻って予約済みのツアーをキャンセルしたことが、すべての間違いの始まりです!
頼むツアーを間違えた!ガイドはすべてベトナム語
翌日、早速フォン川に行き予約している船へ乗り込みます。船に乗ってくるお客は全員がベトナム人で、日本人がいないどころか、欧米人、中国人もいません。うわ、マジでローカルじゃん!と思っていたらガイド(案内人)が登場してツアーの説明を開始します。

流ちょうに説明が始まりますが、話は全てベトナム語!まったく話が分かりません。
頼むツアーを間違えた!
ベトナム人のためのベトナム語のツアーに乗り込んでしまった私、言葉がわからないとヤバイ!とキャンセルして降りようと思った瞬間、船が出発していきました。もう、降りれねぇ……。
川沿いの王宮や寺院を観光
船上からの景色も良く、船が川を上っていきながら都度、王宮や寺院に立ち寄ります。船を岸に着けてガイドが何やら説明しますが、全く言葉がわかりません。雰囲気で察しますが、困ったことが一つ。
戻り時間がわからねぇ……。もはやカンで勝負です。

さすが古都だけあって、王宮や寺院は歴史を感じる建物で観光にちょうど良く、また川沿いですので、暑すぎずちょうど良い散策になります。基本的に王宮や寺院ではガイドの案内は無く自由行動ですので見たいところに向かってドンドン奥に進みますが、戻る時間がわからないので別の意味でチャレンジです。

ベトナムの古都だけあって中国の影響を受けていると思われる「漢字」も良く見かけます。何が書いているのかわかるようでわからないのが微妙です。

のどが渇いたので行商のオバチャンから「さとうきびジュース」を購入です。めっちゃ甘くて(本当に甘い)美味しいジュースでしたのでおすすめですが、衛生観念はもはやどっかにぶっ飛んでいる自分がいることに気が付きます。
船の中で食べるランチはベトナム料理ローカルすぎ!
船に乗っている間にメニュー表が回ってきて適当にチェックを付ける注文方式のランチですが、もちろんメニュー表もベトナム語なので何が何だかわかりません。周りの人がつけたチェックを参考にしながら適当につけてみた!

テーブルの上にドカっと並べられるのでどれが自分のものかわかりません。たぶん、頼みすぎた(笑)。周りのベトナム人のみなさんとシェアしながら食べたら色々教えてくれるんですけど、すべてベトナム語ですから全く分かりません!それでも世界共通語のボディランゲージ(身振り手振り)で何とか食事を終えることができベトナム人のやさしさに感謝です。
ローカルベトナム料理のお味は正にローカル味で、ぶっちゃけ慣れてないと食えないかも。普通に美味しいんですけどね。衛生観念はもはやどっかにぶっ飛んでいる自分がいることに気が付きます。
川は下らない、バスで戻る
川を上り切ったら帰りは船ではなくバスで戻りますので、けっこうこれが楽で助かります。

船酔いすることはありませんが、バスのほうが気持ちが楽でした。もはや帰るだけなので、地上を走って確実に着くほうが良いですね。
夜は船に戻って臨場感たっぷりのライブを楽しむ
オプショナルツアーのオプションで夜のライブも付いていましたので行ってみた。

見目麗しい女性が並んで楽器演奏に合わせて歌を歌ってくれます。美しい歌が続きフォン川の夜景と重なって時の流れに身をゆだねるような時間になりますが目の前にビールとジュースが山のように置かれますので、どんどんビールを飲んでしまい、最後の方は見事な酔っ払いジャパニーズになりました。
船の中は全員ベトナム人でしたが、たった一人意味も分からず載っているジャパニーズ(日本人)を優遇してくれて一番前のテーブルに座らせてくれたのですが、前すぎて歌のお姉さんの真ん前でマジでドギマギしたことは言うまでもありません。

歌の休憩中はお姉さんはタブレットでゲーム中です。自由すぎ(笑)。
実際の戦場ライブの様子はこちら。楽器演奏の動画です。
(楽器演奏の動画、音が出ます)
フォン川沿いの散策とレストラン
ツアーを終えたら、最後はフォン川沿いを散策しながらホテルに帰ります。

フォン川のランドマーク、蓮の形のレストランのライトアップを眺めつつ、帰ります。このレストランもベトナム料理のレストランですが若干お値段は高め、お味は普通ですが、リバーサイドというか、リバーの中のレストランで夜景がきれいで雰囲気は抜群に良いレストランです。

フォン川のほとりの観光客向けにお土産ショップや食べ物屋さんが並んでいますので、川のさわやかな風を感じながら散策したり食べ歩いたり買い物したりして帰ります。もうこの時間になるとめっちゃ疲れがたまっているので、ホテルに戻って別途に倒れこんでバタンキューの1日フォン川ツアー体験でした。
ツアーは日本でオプショナルツアーを予約するべきですね。少なくとも「ガイドは英語」が選べます。
まとめ:古都フエ(HUE)の魅力、王宮と寺院とゆっくり流れる時を楽しむ旅
ベトナム、グエン朝時代の王宮や寺院を有する古都「フエ(HUE)」、ベトナムの中では特に重要な街でありながらあまり日本人には馴染みがありません。しかしその魅力は満載、特にフォン川沿いに点在する王宮や寺院を観光で回ったり、ナイトマーケットを楽しんだり、さらに、美味しい海鮮料理を楽しむこともフエの魅力の一つです。
素敵なフエで素敵なフエ旅行を楽しんでくださいね。